海外クリプト市場動向 ※2020年12月時点

海外市場と言っても日本と海外各国では規制動向だけでなく、人気のある取引所、情報プラットフォーム、インフルエンサーの傾向など各国ごとに異なり、それぞれ特徴があります。ここでは中国および韓国マーケットのハイライト、規制、その他の状況に分けて概要をご紹介します。また最後に英語圏のブロックチェーン、暗号通貨メディアの概要一覧を掲載してあります。

ハイライト

 

中国

  • 1. 規制:

    中国政府は国内での仮想通貨取引所や仮想通貨決済を禁止し、厳しい資本規制の下、独自デジタル通貨を開発している。

  • 2. 投資:

    最近ではDe-Fiやクロスチェーンプロジェクトの人気が高い。またIEOが好きな投資家も多い。彼らは人民元をビットコインやUSDTなどの仮想通貨に交換し、資産を海外に移転させようとしている。

  • 3. コミュニティ:

    家族や友人のような親しい人だけを信頼する傾向がある。またウェブよりもモバイルが主流で、Wechatのようなパートナルなプラットフォームで情報を探している。彼らはしばしば面白い動画やGIFをwechat上に投稿し、拡散させている。

韓国

  • 1. 規制:

    金融情報特別法に基づき、仮想通貨取引所は仮想通貨の規制整備に向け積極的に準備を進めている。

  • 2. 投資:

    一般的にはビットコインよりもアルトコインのほうが人気がある。しかし2017年、2018年に詐欺プロジェクトが横行して以降、ICOやIEOは沈静化した。ただし一部の投資家はいまだに大手グローバル取引所のIEOに投資している。

  • 3. コミュニティ:

    オンラインコミュニティサイトやNaver cafeでのチャットが人気であり、主にそこで新しい情報についてやり取りされている。また国民的に、短めのメッセージや投稿が受け入れられやすい傾向にある。

 

規制

Regulation table

その他の状況

Regulation table

※上記の情報は2020年11月時点のものであり、また必ずしも既存の規制の枠組みで正式に規定されているとは限りません。

英語圏ブロックチェーン・
暗号通貨メディア一覧

Media table