10月23日に開催された、ブロックチェーンコンテンツ協会が主催するTokyo Blockchain Contents Conference 2020のパネルディスカッション「ブロックチェーン技術を活用したコンテンツ販売の可能性について」に海外コミュニケーション責任者のソイキナ タマラが登壇しました。
パネルディスカッションでは、博報堂ブロックチェーン・イニシアティブの伊藤佑介氏がモデレーターを務め、パネラーとして他にエイベックス・テクノロジーズ株式会社の岩永朝陽氏、SingulaNet株式会社の町浩二氏、Enjinの平手宏志朗氏が登壇しました。
ソイキナ タマラの登壇の中では、先駆けてロシア大手クリプトメディアForklogの協力で実施したNFTに関する意識や利用実態についてのアンケート調査の結果など、主に海外におけるNFT関連動向についての情報がシェアされました。