6月29日、東京大学ブロックチェーン開発団体BitPenguinと共同で、ミートアップ「Smart Contract for Real Use」を主催しました。
ミートアップは株式会社Gunosy本社で行われました。
パネルディスカッションにはBitPengui代表の大森氏がモデレーターを務め、GunosyのブロックチェーンエンジニアであるOsuke氏、Tezos Japanのサイモン バルドゥッチ氏、KirikのCEOセルゲイ グミロフ氏が登壇し、スマートコントラクト実用化に向けたアイデアや課題などについて議論が行われました。